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2020/05/29

プライベート・スタジオ・オーケストラ(Private Studio Orchestra)

ノイジークロークは「すべてオンラインで完結」し「クライアントも演奏家もスタッフも安全」で「クオリティの高さを最重視する」ことを実現する新プロジェクト『プライベート・スタジオ・オーケストラ(Private Studio Orchestra)』を発表しました。

★目的
・クライアントの皆様からのご依頼と演奏家の皆様の活動機会を増やすため、生演奏によるオーケストラレコーディングをオンラインのみでスマートにおこなうことができるようにする。
・自宅録音環境の構築に関する無償のサポート窓口を設置し、演奏家の皆様の活動を強力にバックアップする。

★ポイント
・多人数によるオーケストラのレコーディングをオンラインのみでおこなう仕組みです。
・クライアントの皆様はレコーディングの模様をどこからでもPCやスマートフォンで確認できます。
・演奏会ではなく「レコーディング」のためのプロジェクトです。
・演奏家全員が自宅から安全に、自由な時間にレコーディングに参加可能です。
・演奏と録音のクオリティを高く維持するためこちらで機材をご用意しご提供します。
・従来のレコーディングよりも費用を抑えることが可能です。


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オーケストラのレコーディングをオンラインで実現する
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世界的にコロナが猛威を振るう中、ミュージシャン、とりわけ演奏家の皆様はその貴重な技術を披露する機会を奪われております。
すでに動きの早い方々は宅録環境を完備し、レコーディングのお仕事を始めておられます。この先、ポストコロナとなっても確実に言えるであろうことは「これまでのスタジオ録音」と同等の潮流として「ご自宅環境での録音」が業務として当たり前のように生じることです。
しかしながら「ソロ楽器の録音」ではなく「オーケストラの録音」に絞って考えてみるとかなり実現の壁が高いことに気がつきます。まず演奏家の使用機材や自宅環境によって「録り音」の質に大きなばらつきが出ます。ストリングスのように大勢での演奏を実現するためには、全員の演奏のピッチやタイミングを揃えなければなりません。また、優秀な演奏家であってもDAWの操作や効果的なマイキングを習得するには演奏とはまったく別の知識を体得しなければなりません。

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とにかく演奏のクオリティにこだわる
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★トッププレイヤーのみで固める

演奏のクオリティを高く保つためにもっとも大事なのは言うまでもなく「演奏家の質」です。演奏そのもののクオリティが低ければ、いくらデジタルで処理をしようとも絶対に演奏は良いものになりません。
そこでこのプロジェクトを起案するにあたり、真っ先に長年お世話になっているトップヴァイオリニストの今野均さんにご相談し「技術面において信頼できるコアメンバーを揃える」ところから着手し、盤石の布陣を整えることができました。
この先はコアメンバーの皆様からのお声掛けのみにて演奏家を拡充し、演奏家の技術を高いレベルで維持いたします。まずこれが本プロジェクトにおいて何より大切なポイントです。

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コアメンバーのご紹介
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今野均
ヴァイオリニスト

5歳よりヴァイオリンを始める。
東京音楽大学在学中より、ステージ、スタジオレコーディングなどの活動を始め、『ルーキーズ』『花子とアン』『天皇の料理番』『わろてんか』『なつぞら』『ドクターX』などの映画やドラマ『Kinki Kids』『JUJU』『いきものがかり』『安室奈美恵』『乃木坂46』『Aimer』など、数多くのアーティストの楽曲に自らのストリングスで参加し、高い評価を得ている。
その傍らアレンジャー、プロデューサーとしての活動、『FNS歌謡祭』『ミュージックフェア』などの音楽番組への出演や、『ギンザめざましクラシックス』の音楽監督など、活動は多岐にわたる。


藤堂昌彦
ヴァイオリニスト

1982年奈良県生まれ。4 歳よりヴァイオリンを始め、1997年TBS子供音楽コンクールにて文部大臣奨励賞を受賞。
1999年KOBE国際音楽コンクールにて優秀賞を受賞。小中高で惚れ込んだポップスのストリングセクションへの興味が東京音楽大学入学と同時に爆発。その鍛え上げた驚異的な耳で在学中から活発にスタジオワーク、歌手のライブサポートやTV出演を始める。しかしそれにとどまらず、弦楽四重奏・ピアノ・ベース・ドラムの7名によるPOPSバンド「RainbowSeptet」を結成し2005年大学卒業時には1stCDアルバムをリリース。まるで歌詞が或るかのような繊細な旋律とハートフルな音色。
2007年に発表された2ndCDアルバムはドラマ等、メディア方面にも使用され、感動の波紋を広げている。
レコーディングでは、「SMAP」「JUJU」「絢香」「YUKI」「菅野よう子」他多数のアーティストのストリングスを担当し、「さだまさし」「いきものがかり」「葉加瀬太郎」「浜田省吾」「矢井田瞳」のツアーにバンドメンバーとして参加。


漆原直美
ヴァイオリニスト

横浜市出身。
サンフランシスコ交響楽団ユース・オーケストラに入団し、欧州演奏旅行に参加。
東京藝術大学音楽学部器楽科を経て、同大学院修士課程を修了。
第六回江藤俊哉ヴァイオリンコンクール入賞、東京交響楽団とソロ共演。
室内楽コンサートやソロリサイタルの開催、コブクロを始めとするアーティストのツアーサポートやレコーディング、オーケストラとの共演など、多岐に渡るジャンルで活動している。
2018年にオリジナル2曲を含むソロアルバム「Dear」をリリース。(Amazonで発売中)


川口静華
ヴァイオリニスト

東京藝大附属高校、同大学、同大学院修士課程修了。奨学金を得て米国コロラド州アスペン音楽祭に参加。大曲新人音楽祭総合グランプリ。第5回江藤俊哉ヴァイオリンコンクール第2位入賞。現在はオーケストラの客演首席奏者や室内楽、現代音楽の分野では数多くの初演を手がける他、様々なアーティストの楽曲や劇伴等レコーディングやライブサポート等幅広いジャンルで活躍している。


亀田夏絵
ヴァイオリニスト

3歳よりバイオリンを始める。
東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学卒業。バッハホール音楽コンクール入賞。仙台国際コンクール「若い芽の競演」にて優秀賞を受賞し、オーケストラとコンチェルトを共演。
現在は、オーケストラへの客演や室内楽コンサートの他、様々なアーティストの楽曲レコーディングやライブサポートなど、幅広く活動している。
日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート、並びに同SAKE DIPLOMA。


岡部磨知
ヴァイオリニスト

3歳よりバイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て、同大学卒業。在学中より演奏からモデルの仕事まで幅広く活動を始める。
卒業まもなく、自らの楽曲を提供したアルバム『PIANO DANCE』では、発売と同時に「iTunes ダンスチャート」にて1位を獲得。 4作目のアルバム『Neo Nostalgia』にてユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。
2018年にリリースした最新アルバム『プリズミラクル』では、楽曲の世界観を表現する為に、菅野結以をブックレットの総合演出に起用。今までになかったスタイルとして話題となった。

また、DragonAsh、AAA、西野カナ...等 様々なアーティストのライブ、レコーディングにてソリスト、アレンジャーとして参加を行い、ソリストとして大阪交響楽団、アンサンブル金沢と共演。
文化放送「ガキパラ」MC、フジテレビ「とくダネ!」コメンテーターとして出演するなど、バイオリニストの枠を超えた分野で活躍中。


坂口弦太郎(NHK交響楽団)
ヴィオリスト

1977年2月  大阪府堺市に生まれ、3歳よりヴァイオリンを始める。
1994年    17歳でヴィオラに転向。
1999年3月  東京藝術大学音楽学部器楽科ヴィオラ専攻卒業。
1999年4月  同大学院音楽研究科修士課程器楽科室内楽専攻(ヴィオラとピアノの二重奏)入学。
1999年5月  東京藝術大学同声会主催による卒業演奏会に出演。
1999年5月  第9回日本室内楽コンクール第3位入賞。(原田恭子:pfとの二重奏)奨励賞受賞。
1999年5月  バリオホールにて原田恭子とのデュオリサイタルを行い好評を博す。
2000年2月  東京芸大音楽学部主催による第26回芸大室内楽定期にFl、Va、Hpのトリオで出演。
2000年10月  同大学院在学中にNHK交響楽団に入団。
2000年10月  第1回日本アンサンブルコンクール弦楽・ピアノ部門において
優秀演奏者賞(最高位)受賞。
2001年3月  東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程器楽科室内楽専攻
(ヴィオラとピアノの二重奏)修了。
2007年9月  ムジカーザにて原田恭子とのデュオリサイタルを行い好評を博す。
2009年6月  ムジカーザにてソロリサイタルを行う。

ヴァイオリンを鷲見 健彰、大槻 洋子、大熊 庸生、天満 敦子の各氏に師事。
ヴィオラを中塚 良昭氏、土屋 邦雄の各氏に師事。
ヴィオラとピアノの二重奏を松原 勝也氏に師事。
室内楽を岡山 潔、澤 和樹、苅田 雅治、坪田 昭三、渡邊 健二の各氏に師事。
2002年5月、NHKの音楽テレビ番組、ハイビジョンクラシック倶楽部に出演し齋藤和志(fl)、早川りさこ(Hp)と共演。2003年1月、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団(Berliner Philharmoniker)の定期演奏会にエキストラ出演。2005年12月、マティアス・ムジクム・カルテットのメンバーとして、すぎやまこういち作曲の弦楽四重奏による「ドラゴンクエスト」をリリース。
2008年、NAR(日本アコースティックレコーズ)より「クインテット・ディ・ピアノフォルテ・ラ・スペランツァ」のメンバーとして「シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 他」、Casual Classics Vol.1 「赤とんぼのふるさと」の2枚をリリース。2014年10月マイスターミュージックよりN響メンバーによるゴールドベルク変奏曲のCDをリリース。2016年同レーベルより、ローゼンタール&齋藤真知亜編曲の「モーツァルト:レクイエム弦楽四重奏版」をリリースし、オーディオファイルのサイトにて優秀録音に選ばれ、各方面より注目を浴びている。オーケストラの他に2006年に芸大出身の仲間と共に結成した「アペルト弦楽四重奏団」、「N響メンバーによる室内楽団」のメンバーとしても日本各地でコンサート活動を行っている他、篠崎ストリングス、大先生室屋ストリングス、真部ストリングス等のグループに参加し様々なポップスのアーティストとドラマ、映画などのレコーディングを行うなどジャンルを超えて幅広く活動している。


長石篤志
ヴィオリスト

大分県出身。4歳よりヴァイオリンを始める。第24回及び第27回大分県音楽コンクールで第1位を受賞。福岡教育大学芸術コース卒業、同大学院卒業。フィレンツェへの留学を機にヴィオラへ転向。フィエーゾレ音楽院にてアントネッロ・ファルッリに師事する。帰国後は東京に拠点を移し、東京フィル・群馬交響楽団・仙台フィル・日本センチュリー響・浜松フィル等オーケストラのゲスト首席として出演。また、幅広いジャンルのレコーディングにも参加。日本クラシック音楽コンクール全国大会審査員。


江口心一
チェリスト

3歳からバイオリンを始める。8歳でチェロに転向。 1992年 フランスのパリ国立高等音楽院に首席で入学。1997年パリ国立高等音楽院で一等賞(プルミエ・プリ)を獲得。2000年より東京都交響楽団団員。現在同交響楽団副首席。
ピアノとのデュオ「The DUO」、弦楽三重奏「菖蒲」、ピアノトリオ「東京トリオ」、「トリオナチュール」、「ローズタウントリオ」、弦楽四重奏「Ambition Quartetto」を結成するなど室内楽にも力を入れ、ソロ活動に関してはソロリサイタル、コンチェルトなどこれまでに数々のコンサートで演奏している。
リリースされたCDは「ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲集」「ジャパニーズチルドレンズソング・ヴァイオリン&チェロ」「20世紀の無伴奏チェロ作品」「日本弦楽三重奏曲の世界」「日本弦楽三重奏曲の世界2」「和 CELLO ~無伴奏作品集~」2017年7月 Dialogue ~涙の理由~


稲本有彩
チェリスト

宮崎県宮崎市出身。
東京藝術大学附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学卒業。卒業時に成績優秀者に贈られるアカンサス音楽賞を受賞。
卒業後渡仏し、平成28年度宗次德二海外留学支援金奨学生としてパリ・エコールノルマル音楽院へ入学。
その後パリ地方音楽院の最高課程を審査員満場一致の首席及び賞賛付きで卒業、2019年夏に完全帰国。
第7回横浜国際音楽コンクール弦楽器部門 大学の部第1位。
小澤征爾音楽塾オペラプロジェクト、北九州国際音楽祭等に出演。
2015年度藝大モーニングコンサートに出演し、ソリストとして藝大フィルハーモニアと共演。第86回読売新人演奏会出演。
これまでにチェロを土田浩、西谷牧人、河野文昭、Roland Pidoux、RaphaelPidoux、Marie-Paule MILONEの各氏に師事。


高桑英世
フルート奏者

東京藝術大学器楽科卒業
これまでに、現代の音楽展、Music Today、東京の夏音楽祭、等に出演
1997年オルフェウス室内管弦楽団日本公演に参加
服部克久氏率いる東京ポップスオーケストラメンバーとして、ニューヨーク国連本部、カーネギーホール公演に出演
城之内ミサ氏のコンサートでは、パリ(ユネスコ本部、サンジェルマン・デプレ教会、マドレーヌ寺院など)、ニューヨーク(カーネギーホール)、ロサンゼルス公演等に出演
又、フルートの他、篠笛、リコーダー、ティンホイッスル、ケーナ、オカリナ、パンフルートなども演奏し、
これまで30数年にわたり、映画、ドラマ、アーティストのレコーディングやコンサートに参加


最上峰行(東京交響楽団)
オーボエ奏者

福島県南相馬市生まれ。仙台第一高等学校中退。桐朋学園大学音楽学部中退。これまでオーボエを鈴木繁、似鳥健彦、蠣崎耕三、宮本文昭各氏等に師事。
第69回日本音楽コンクール・オーボエ部門第3位。小澤征爾音楽塾、サイトウキネンオーケストラ、宮崎国際音楽祭等に参加。ソリストとしてプラハ国民劇場管弦楽団、東京交響楽団等と共演。
現在、東京交響楽団オーボエ&イングリッシュホルン奏者。桐朋学園大学音楽学部非常勤講師。ARCUS、クインテット・アッシュ、エロイカ木管五重奏団、各メンバー。 スタジオミュージシャンとしても数多くの作品に参加している。

公式Facebook
https://facebook.com/mogamioboism/


中ヒデヒト
クラリネット奏者

東京藝術大学卒業後、渡仏、パリ地方国立音楽院にて学ぶ。2009年よりサイトウキネンオーケストラ及び水戸室内管弦楽団に参加している。作曲、編曲家として音楽制作に取り組み、近年ではクラシックバレエ、日本舞踊、パフォーマー等様々なアーティストと舞台を創作している。2018年より自身のプロデュースによるコンセプチュアルなサロンコンサート「日曜日の音楽会」を開催中。またスタジオプレイヤーとしては日本を代表する作曲家達の指名を受けTVドラマ、CM、映画、アーティストのCD等年間250本を超えるプログラムに参加。クラシックに留まらずジャズ、ワールドミュージック、ポップスなど現在メディアから毎日自身の演奏が流れている。アーティストのサポートとしてライブやTV収録にも参加。ナカオンガク企画主催。
ホームページ https://nakahidehito.com/


福川伸陽(NHK交響楽団 首席奏者)
ホルン奏者

「福川伸陽のホルンの響きが聴こえてくると、世界が一瞬にして変化するような気がする。ここではない世界のどこからか、不意に風が吹きわたってくるかのように。」(毎日新聞)
「技のデパート」(音楽の友)
「日本のホルン演奏の歴史を変えた」(日本ホルン協会)

NHK交響楽団首席奏者。第77回日本音楽コンクール ホルン部門第1位受賞。
ソリストとして、小林研一郎、沼尻竜典、下野竜也、手塚幸紀、梅田俊明、山下一史、藤岡幸夫、杉山洋一、鈴木優人、川瀬賢太郎らの指揮者と、パドヴァ・ヴェネト管弦楽団、京都市交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、横浜シンフォニエッタ、兵庫芸術文化センター管弦楽団、東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団他と共演している。
国内外の重要な指揮者、演奏家の信頼も篤く、パーヴォ・ヤルヴィやファビオ・ルイージ、クリストフ・エッシェンバッハをはじめ、故ビエロフラーヴェクなどの絶賛や、ライナー・キュッヒル(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスター)、ハインツ・ホリガー(オーボエ奏者、作曲家)などと共演している。
ロンドンのウィグモアホールをはじめ、ロサンゼルスやブラジル、北京などでリサイタルをするなど、世界各地から数多く招かれており、「la Biennale di Venezia」「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」「東京・春・音楽祭」などをはじめとする音楽祭にもソリストとして多数出演。
ホルンのレパートリーの拡大をライフワークとして、作曲家への委嘱や世界初演を積極的に行っている。福川伸陽のために書かれた作品は、久石譲「The Border」、吉松隆「Spiral Bird Suite」、藤倉大「ホルン協奏曲第2番」「ゆらゆら」「ぽよぽよ」「ざざざ」「はらはら」、田中カレン「魔法にかけられた森」、川島素晴「Rhapsody in Horn」、酒井健治「In a blink」「告別」、鈴木優人「世界ノ雛型」「モーツァルティアーナ」「Romantissimo」、狭間美帆「Letter from Saturn」「源平音楽絵巻」など数十曲に及ぶ。
近年は室内楽にも力を入れ「N響精鋭メンバーによるハルモニームジーク」やソリスト達で構成される木管アンサンブル「東京六人組」などで積極的な活動を展開。リサイタルや室内楽、協奏曲の演奏は、NHK、テレビ朝日、フジテレビをはじめ、ドイツ、イタリアなどでも放送された。
キングレコードより3枚のソロCD、リヒャルト・シュトラウスの協奏曲第2番のライブレコーディングや、オクタヴィアレコードより多数の室内楽CDをリリースし、音楽之友社刊「レコード芸術」誌上にて特選盤に選ばれている。
国際ホルン協会評議員、東京音楽大学兼任准教授。


辻本憲一(読売日本交響楽団 首席奏者)
トランペット奏者

1994年東京芸術大学音楽学部器楽科入学
1996年第65回日本音楽コンクール第二位、特別賞受賞、第13回日本管打楽器コンクール第二位受賞
1997年東京フィルハーモニー交響楽団入団
1998年東京芸術大学音楽学部器楽科卒業
2000年~2001年アフイニス文化財団の奨学金を受けドイツ ハンブルグに留学、エリーゼマイヤーコンクール第一位受賞
2004年東京フィルハーモニー交響楽団首席奏者就任
2016年より読売日本交響楽団首席奏者
これまでにトランペットを野間裕史、北村源三、杉木峯夫、福田善亮、マティアス へフスに師事
ブラスヘキサゴン、東京トランペットカルテット、Brass Code12のメンバー。昭和音楽大学非常勤講師、東京音楽大学非常勤講師、東京藝術大学非常勤講師。


萱谷亮一
ドラム・パーカッション

岡山県倉敷市出身 
8才よりドラムを始める。中学時代はマーチング、高校時代はブラスバンドを経験
1995年、東京芸術大学音楽学部器楽科打楽器専攻にティンパニ受験で入学すると同時に
リズム教育研究所に研究員として参加。世界のリズムや打楽器の奏法について興味を持ち始める。
在学中N・ロサウロ氏の公開講座に参加。モーニングコンサートに選出され、田中良和指揮、芸大フィルと
同氏の打楽器コンチェルトを共演。
2013年に自身の演奏をまとめたDVD「Kaya's Touch」を発表。
2017年5月にはソリストとしてジョナサン・ノット指揮 東京交響楽団と共演。
現在はラテンパーカッション、鍵盤打楽器を含むオールラウンドな打楽器奏者として、
自身のリサイタルをはじめ、100作品を超える舞台、ミュージカルへの参加やスタジオワーク
NHK「うたコン」「紅白歌合戦」などの歌番組のホストバンドを活動の拠点としながら
 “どんな現場でも対応できるマルチパーカッショニスト”を目指し日々精進している。
http://kayatani.info


★高品位の収録機材をこちらからご提供

演奏家の皆様がそれぞれのご自宅環境において、それぞれのご判断によりマイクやオーディオIF等の機材、防音システムをご用意しセッティングいただくことは大小のノイズを含む致命的な「音質差」を生むことになり、ミックスの際に支障が生じ、良質な音楽とはなりません。時に繊細な演奏を要求されるオーケストラにおいて「録り音」のクオリティは大変重要なものです。
そこで、コアメンバーの皆様には「同一の高品位な収録機材一式をこちらからお貸し出しする」ことにし、当社エンジニア(後述)によるマイキングや防音のオンラインサポートを丁寧におこない、録音の音質に差が生じないようにいたします。録音のあとは当社にてノイズ除去や整音を徹底的に行います。

★実際のレコーディングの手法

レコーディングの冒頭に作曲家・編曲家、演奏家は各楽器のパートリーダーがオンライン会議システムにて集まり、楽譜の解釈についての打ち合わせをおこないます。もちろんクライアントの方もご参加が可能で、音楽の全体的なイメージをすりあわせます。すべてオンラインです。
その後、予め定めたスケジュールに従って演奏家はご自身の好きな時間にご自宅で収録をおこなっていただきます。時間を合わせて集合する必要がないため、人気のある優秀な演奏家のアサインが可能となります。
タイミングのよいところでディレクターが途中経過を確認し、演奏の方向性を指し示していきます。ディレクターも現場に張り付いている必要がなく、時間を効率的に使うことができます。
最後に、ノイジークロークにデータを集約し、最終的な音質の均一化や整音をおこない、トラックダウンをしてご納品いたします。

★すべての演奏家の皆様へ。DAWや機材の操作、最適なマイキングや防音手法をオンラインサポート

前職で音響ハウススタジオ様に10年間在籍の実績をもつエンジニア込山拓哉を中心とした当社の制作スタッフが、Protoolsを初めとするDAWや機材の操作、最適なマイキング等をオンラインサポートさせていただく環境を整えました。
オンラインレコーディングにおいてもっとも重要なことは、演奏家の方々がお手軽・簡単に自宅で録音できる仕組みをご提供すること「ではなく」オンラインの世界にあわせて「ご本人が自発的に変化していただくための本質的、根本的なポイントから丁寧にサポートさせていただくこと」ことであり、これこそが演奏家の皆様の今後にかならずお役に立つと考えました。これを機にこれまで数千曲のレコーディングを経験してきた当社の持つ「録音」のノウハウを余すところなくお伝えしていく所存です。
こちらのサポートはコアメンバー以外の演奏家の皆様にも完全に無償で対応させていただきますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。
専用お問い合わせ窓口:ps.orchestra@noisycroak.co.jp

なお、これから登場するであろう高速かつ安定した通信技術や優秀なツール、プラグインはどんどん導入していき、プライベートスタジオでの多人数レコーディングの手法をいち早く確立してまいりたいと思います。私たちも試行錯誤しながら共に成長してまいります。ぜひ皆様のお力をお借りできれば幸いです。

★オーケストレーション、MIDIからの楽譜化サービスもスタート

本プロジェクトの始動にあわせて、楽曲のオーケストレーション(オーケストラへの編曲)業務、およびすでにオーケストレーション済みのMIDIから完璧なオーケストラ楽譜作成のサービスも開始いたします。
これを機に生演奏のオーケストラに関心をもっていただけたら嬉しいです。お気軽にお問い合わせください。

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こんなにたくさんある!『プライベート・スタジオ・オーケストラ』のメリット
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●クライアントの皆様のメリット
・スタジオ費、楽器運搬費が掛からないため予算を抑えることが可能
・大勢の演奏家が時間を合わせて集合する必要がないため、人気のある優秀な演奏家のアサインが可能
・どこからでもレコーディングの模様が確認できる
・オーケストレーションから楽譜作成、ディレクション、レコーディング、トラックダウン、ご納品までワンストップでご依頼いただける

●演奏家の皆様のメリット
・オンラインでの丁寧な技術サポートが無償で利用できる
・ご自身の好きな時間に演奏の仕事ができる
・これまでスタジオへの移動に要していた時間がかからない
・高価、巨大な楽器を運搬する必要がない

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まとめ
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この先、オンラインレコーディングに関する技術は凄まじい勢いで進化していき、少なくとも「オンライン録音」と「スタジオ録音」は、それぞれのメリットを活かしながら共存をしていく時代がやってくることでしょう。
『プライベート・スタジオ・オーケストラ(Private Studio Orchestra)』が、たとえ世界がどのような状況にあっても、音楽を世の中に届ける活動にブレーキが掛からないための仕組み作りのきっかけになればと考えています。
また、オーケストラレコーディングをわかりやすく手軽なものにすることで、生演奏によるオーケストラのもつ魅力がひとりでも多くの方に伝わればとても嬉しいです。

※現在、この方法で収録したオーケストラ楽曲のサンプルデモ、並びに公式ページの準備を急ピッチで進めております。また随時こちらでご報告をさせていただきます。

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『プライベート・スタジオ・オーケストラ(Private Studio Orchestra)』に関するお問い合わせ
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ご依頼、および本件に関するお問い合わせは下記よりお願いいたします。
ps.orchestra@noisycroak.co.jp

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